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岡ちゃん任せた!川口が『チーム主将』

「南アフリカW杯日本代表メンバー発表」(10日)

 日本サッカー協会は10日、都内で南アフリカW杯(6月11日開幕)に臨む日本代表メンバー23人を発表した。岡田武史監督(53)は、精神的支柱として、09年1月・アジア杯最終予選バーレーン戦で負傷してから招集していなかったGK川口能活(34)をサプライズ選出した。第1次政権時の98年フランスW杯ではFWカズを外してチームに動揺を与えた反省を生かし「チーム主将」というポストを新設して川口を指名する意向。チームをまとめ上げ、世界4強を目指す。
 報道陣500人、テレビカメラ40台で立すいの余地もない会見場を見やり、岡田監督は少し硬い表情で席に着いた。内懐から手書きのメンバー表を出し、読み上げる。「GK。楢崎、川島、川口」。どよめきとフラッシュに包まれながら、悩んだ末に選んだ23人への確信は揺るがない。4大会連続のサプライズ。それはGK川口だった。

 9日午後6時すぎ。岡田監督は川口に電話した。同日の練習試合・磐田‐FC刈谷にスタッフを派遣していたが、直前に右内転筋を痛めて欠場した。昨年9月に右すねを骨折し、本格復帰はしていない。5月下旬のナビスコ杯で復帰できることは確認していたが、川口の意思を知りたかった。

 「プレーする上で不安があるか。感覚はもどっているか」。岡田監督は問うと、川口は答えた。「今はまったく違和感はないです」。指揮官は「第3GKとして兄貴分になってほしい。候補として考えて良いか」と続ける。川口は「力になれるのであれば」と答えた。心は固まった。

 「川口の取り組みをずーっと見ていた。いつかはこういう形にしたいと思っていた」。川口は08年3月のW杯アジア3次予選バーレーン戦以後、控えに回った。そのとき指揮官は率先して荷物を運び、ドリンクを配る姿を見ていた。09年1月以降は招集していないが代表への思いや姿勢に変化がないことも確認。02年日韓W杯でサブに回り、仏頂面でベンチに座っていた姿はなく「彼の存在感とリーダーシップがどうしても必要」という存在になった。

 4月のセルビア戦後、現在の主力メンバーの力を最大限に引き出す方針を固めた。10年に入って個々の選手がW杯出場に向けたアピールに走り、チーム作りが停滞。主将DF中沢らの精神面の負担が増大していた。ピッチ内に集中させるため、ムードを作るチーム主将を新設することを決めた。その役割を担うのが川口。98年W杯ではベテランFWカズを外すサプライズでチームに動揺を与えたが、今回はベテランを最大限に利用した。

 世界4強という目標は「変わっていない」。だがチームを1つにまとめなければ列強を倒す可能性はない。「ハエがたかるように何度も何度もボールにチャレンジしていく」。そんな不屈の精神をチームに宿すのは炎の守護神だ‐。
(引用:ライブドアニュース)

ガンバレ日本!!

tag : 南アフリカW杯 岡田武史

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