スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

興南初優勝!島袋投げ抜いた198球

 「センバツ決勝、日大三5-10興南」(3日)

 大会12日目は決勝戦が行われ、興南(沖縄)が5‐5の延長十二回表に一挙5点を奪って勝ち越し、春夏通じて初優勝を決めた。主役は198球を1人で投げ抜いた島袋洋奨(ようすけ)投手(3年)。打っても2二塁打4打点と気を吐き、県勢2年ぶりの優勝へ導いた。39年ぶりの優勝を目指した日大三(東京)は、興南・我如古(がねこ)盛次内野手(3年)とともに個人大会通算最多安打「13」に山崎福也(さちや)投手(3年)が並んだが、自らの失策から惜しくも栄冠を逃した。

 198球を投げ抜いた左の拳を、三塁側アルプスへ向けて突き上げた。

2年生エースだった昨年、春夏とも聖地の1勝に届かなかった島袋が、ついにつかんだ頂点。「沖縄に残っている方もアルプス席の方も、応援してくれたおかげです。ありがとうございました」。さわやかな笑顔で声援に応えた。

 今大会初の連投となった決勝で十二回完投。二回に自らのけん制悪送球で2失点など、序盤は3点を追いかける展開となった。「初めて」という公式戦2本塁打も喫した。

 しかし、後半以降は本来の球威を取り戻した。三回に本塁打を喫した平岩には「2度も同じ打者に打たれるわけにはいかない」と、自慢のストレートを決め球に勝負。その後の4打席は、3三振を含む無安打に抑えた。

 球速も、160球を超えてから甲子園自己最速の143キロをマーク。11個の三振を奪った。「これまで後半に失点するという課題を意識した。成長できたと思う」と手応えを感じ取った。

 打っては5打数2安打4打点。六回と十二回にそれぞれ2点適時二塁打を放ち、自らの手で勝利を手繰り寄せた。「六回は、ここで返せば自分も楽になると思い切り打った。十二回は犠飛になるかと思ったが…」と振り返った。

 小学校に上がったころはサッカーやバスケットボールが好きだった。しかし近所に引っ越してきたチームメートの慶田城開(3年)に誘われ少年野球を始めた。当時チームの指導者だった慶田城の父・広さん(47)が、小柄な島袋少年がスピードボールを投げられるようにとアドバイスし、5年の時に独自のトルネードが完成した。今もセンターから支えてくれる幼なじみらとともに、一丸でつかんだ優勝を「最高です」と表現した。

 同校初、県勢3度目の選抜制覇。「去年はどうすれば甲子園で勝てるのだろうと思っていたが、今年は負ける気がしなかった。甲子園は最高の場所です」。大きく成長した琉球トルネードが、勝利の味をかみしめた。
(引用:ライブドアニュース)

優勝高決まりましたね~
興南初優勝おめでとう!!

tag : センバツ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。