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ロシェット、天国の母へ贈る銅…フィギュア

 ◆フィギュアスケート(25日・パシフィックコロシアム) 地元カナダのジョアニー・ロシェット(24)が、母の急死を乗り越え、銅メダルをつかんだ。SP3位(71・36点)から挑んだフリーは131・28点で3位、総合202・64点で3位に入り、2度目の五輪で悲願のメダルを獲得した。日米両国籍を持つ16歳の米国代表・長洲未来は、最終滑走の重圧をものともせず、自己最高を更新する190点超えで4位となった。

 急逝した母へ、愛の銅メダルを届けた。

地元カナダのロシェットが悲しみを乗り越え、サンサーンスの「サムソンとデリラ」を演じきった。自身初の合計200点台となる202・64点で3位。カナダ勢では1988年カルガリー大会銀のマンリー以来となる表彰台に、涙はなかった。

 「これが私の母との人生のプロジェクトだった。ここ数日の大変つらかった日々を支えてくれた人々に感謝します」。SPのわずか2日前、突然の悲劇に襲われた。バンクーバーへ応援に訪れていた母テレーズさん(55)が心臓発作で倒れ、21日に急死。しかし、試合に出ることさえ難しいと思われた状況で、SPでは自己最高点を更新する会心の演技を披露して金妍兒、浅田に続く3位につけた。

 精神的なダメージは計り知れなかっただろうが、気丈に演じる姿が見る者の胸を打った。曲に合わせた観客の手拍子にも勇気づけられた。演技を終え、一瞬見せた感極まった表情は、鳴りやまない拍手のシャワーで笑みへと変わった。

 94年リレハンメル五輪をテレビで見て、五輪を夢見るようになった。夢を追い掛ける娘を母は支えた。家事をこなしながらスケート場へ車で送り迎えし、練習風景をビデオに収めた。トリノ五輪5位から着実に成長を続け、昨年3月の世界選手権で銀メダル。得意のジャンプは精度が増し、豊かな表現力と融合した。母との二人三脚は、しっかりと実を結んだ。

 「結果は問題ではなく、表彰台に立てたことをうれしく思う。彼女は私の大ファンだったから」。晴れ姿を見ることができなかった天国の母へ、感謝の思いは届いたはずだ。
(引用:ライブドアニュース)

悲しみを乗り越えてよくすべった!
銅メダルおめでとう。
きっとお母さんも喜んでいるでしょうね。

tag : 五輪 フィギュアスケート ジョアニー・ロシェット

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