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キムタク引退!来季は1軍内野守備走塁コーチ

 ◆日本シリーズ第6戦 日本ハム0―2巨人(7日・札幌ドーム) 巨人の木村拓也内野手(37)が7日、現役引退を発表した。来季は1軍内野守備走塁コーチとして、2年連続日本一を目指す。

 堅実なプレーで日本一奪回に貢献した背番号0がユニホームを脱ぐ決意を固めた。原監督らの優勝会見に続いて壇上に上がった木村拓は、「正直、日本一になれたうれしい気持ちと、もう野球をやらなくていいんだというホッとした気持ちの両方があります」と複雑な表情であいさつした。

 90年のドラフト外で日本ハムに入団。以後、広島、巨人と渡り歩いてきた。内外野すべてをこなすユーティリティープレーヤー、さらにスイッチヒッターとして活躍した。今季も9月4日のヤクルト戦(東京D)で延長12回、急きょ10年ぶりに捕手を務めるなど存在感を発揮したが、日本シリーズ開幕前に引退を決意した。

 攻守で積極的なプレーが持ち味だった。19年のプロ生活で1523試合に出場。打率2割6分2厘、53本塁打、280打点を残した。「生き残るためにどうすればいいかと毎日考えていた。かゆいところに手の届く選手になろうと思っていた。あっという間の19年間でした」と振り返った。

 今後はコーチとして選手を鍛える。「絶対に後ろを振り向かない気持ちを持った選手を育てられるように、一緒に勉強していきたい」。最後は晴れやかな笑顔で会見を締めくくった。

 ◆木村 拓也(きむら・たくや)1972年4月15日、宮崎県生まれ。37歳。宮崎南高から90年ドラフト外で日本ハム入団。95年に広島、06年途中に巨人へ移籍。投手以外の全ポジションを経験した。通算成績は1523試合に出場し、打率2割6分2厘、53本塁打、280打点。173センチ、75キロ。右投両打。
(引用:ライブドアニュース)

tag : 日本シリーズ 日本ハム 巨人 木村拓也 キムタク

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