スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

長野やっと笑えた!原監督来た!「7」着た…巨人・1位

 3度目のドラフトで、ようやく念願がかなった。巨人は29日、都内のホテルで行われたプロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)で、ホンダ・長野久義外野手(24)を1位で指名。過去、日本ハム、ロッテに指名されながら、巨人入りを目標に拒否したスラッガーの“巨人愛”が、ようやく成就した。原辰徳監督(51)はさっそく埼玉・狭山市内の合宿所を訪問。「CHONO」と入った背番号7のユニホームを手渡した。長野はスポーツ報知に独占手記を寄せ、外野のレギュラー奪取を誓った。また、2位で近大高専の強肩捕手・鬼屋敷(きやしき)正人選手(18)を獲得するなど、育成を合わせて10人を指名した。

 直立不動だった。作業着姿の長野は唇をかみ、緊張を押し殺した。午後6時16分。

狭山市内のホンダ合宿所に、原監督を乗せた車が到着した。あこがれだった指揮官との初対面。「すごく目力(めぢから)のある方だなと思いました」。ガッチリ握手を交わすと、目を輝かせ、ようやく笑顔を見せた。

 電撃訪問だった。都内のドラフト会場にいた原監督は途中で席を外し、約1時間半かけて長野の元に駆けつけた。「私も早く会いたかった。何とか自分の気持ちを彼に伝えたかった。その一心でした」。熱い思いを聞いた長野は「日本シリーズを控えて忙しい中、すごくありがたいです」と頭を下げた。

 応接室で約20分間の会談を終えた即戦力ルーキーは、大粒の汗をかいていた。「めちゃくちゃ緊張しました。印象に残っている言葉? 『共に戦おう』ですね。緊張しすぎて話した内容をほとんど覚えていないんです」と苦笑い。「本当に指名していただいてうれしくもあるけど、恥じないような選手になるように頑張らなきゃという気持ちです」と決意を口にした。

 思いがけないサプライズもあった。背番号7のユニホームと帽子をプレゼントされ、食堂で原監督が着せてくれた。「うれしいです。歴代、すごい方がつけていた番号なので恥じないように頑張りたいです」。ドラフト会場で指揮官が首に提げていたパスに直筆サインが入ったものも贈られ、さらに胸が熱くなった。

 電撃訪問を終えた原監督は満足そうだった。「彼は三拍子そろった選手で若い番号が似合う。最初からレギュラーを取るつもりで先頭に立って引っ張ってもらいたい。不安を持つことはまったくない」とエールを送った。長野は「開幕から頑張ります」と応じ、「まだ日本選手権が残っている。少しでも長くこのメンバーと試合がしたいです」と8月の都市対抗に続き、社会人野球の頂点を極め、満を持してプロの世界に飛び込むことを誓った。

 ◆長野 久義(ちょうの・ひさよし)1984年12月6日、佐賀・基山町生まれ。24歳。小学1年から野球を始め、福岡・筑陽学園高に進学。甲子園出場はなし。日大では4年春、秋に連続で首位打者。06年、日本ハムの指名を断り、ホンダに入社。1年目で東京大会新人賞、静岡大会MVP、社会人ベストナインを獲得。昨年はロッテ2位指名を拒否し、残留した。180センチ、80キロ。右投右打。
(引用:ライブドアニュース)

tag : ドラフト会議 長野久義 巨人

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。